| 番号 | 786 |
|---|---|
| 原作者(流派) | 岸龍斎 (岸派) |
| 表題 | (乗鶴仙人図) |
| 材質技法 | 紙本墨画 |
| 形態 | まくり |
| 員数 | 1 |
| 法量 縦×横(cm) | 84.0×40.3 |
| 制作年 | 弘化2(1845) |
| 写作者(所蔵者) | - |
| 写作年(所蔵年) | - |
| 銘文(表) 款記写・画賛写・写作者(所蔵者)の留書等 | 「弘化ニ歳作 岸龍齋藏」 |
| 銘文(裏) 写作者(所蔵者)の留書等 | - |
| 備考 | - |
| 解説 | 岸龍斎の画の下絵・画稿と考えられます。鶴に乗って飛行する中国の仙人らしき人物を描きます。両手で巻物らしきものを開いています。中世以降の日本の絵画や書籍で、鶴に乗る姿が描かれたり、そうした記事が見える仙人として、主に王子喬・費長房・丁令威が挙げられますが、王子喬はいっぱんに鶴の背で笙を吹いている姿で知られることから、本品の仙人は後二者のいずれかと推定されます。なお、この両者ともに「鶴に乗る」のは日本独自の理解で、中国本国では確認できないようです。 |

