
番号 | 451 |
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原作者(流派) | 岸駒 (岸派) |
表題 | 仙洞御所御小屏風左 鷲 |
材質技法 | 紙本著色 |
形態 | 裏打 |
員数 | 1 |
法量 縦×横(cm) | 72.4×65.7 |
制作年 | – |
写作者(所蔵者) | 岸連山 |
写作年(所蔵年) | 文化14 (1817) |
銘文(表) 款記写・画賛写・写作者(所蔵者)の留書等 | – |
銘文(裏) 写作者(所蔵者)の留書等 | 「文化十四年■■二月二日横(模ヵ)/仙洞御所御小屏風左鷲/先生所圖/□(岸)連山藏」 |
備考 | – |
解説 | 岸駒の画の模写です。画裏の写作者(所蔵者)の留書から、原本は仙洞御所(天皇を退位した上皇が住む御所)を飾る一双の小屏風の左隻の画であったらしいことがわかります。 |