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番号 | 210 |
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原作者(流派) | 景山洞玉(狩野永章) (狩野派) |
表題 | 先主三公図 |
材質技法 | 紙本淡彩 |
形態 | 裏打 |
員数 | 1 |
法量 縦×横(cm) | 88.1×41.4 |
制作年 | – |
写作者(所蔵者) | 岡田(広章) |
写作年(所蔵年) | 天保4か14 (1833か1843) |
銘文(表) 款記写・画賛写・写作者(所蔵者)の留書等 | – |
銘文(裏) 写作者(所蔵者)の留書等 | 「天保癸冬/先主三公圖/法眼洞玉筆/岡田藏」 |
備考 | 色註あり。 |
解説 | 景山洞玉の画の模写です。画題の先主三公(顧)は、『三国志』で著名な、中国三国時代(220~280)、蜀の劉備(先主)が、諸葛亮を軍師として招くためにその草庵を三度にわたって訪れたという故事をいいます。 |
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