
番号 | 925 |
---|---|
原作者(流派) | 不詳 (不詳) |
表題 | 鳳凰・麒麟図 |
材質技法 | 紙本墨画 |
形態 | まくり |
員数 | 1 |
法量 縦×横(cm) | 136.5×27.3 |
制作年 | – |
写作者(所蔵者) | 坂東(権守) |
写作年(所蔵年) | 弘化2 (1845) |
銘文(表) 款記写・画賛写・写作者(所蔵者)の留書等 | – |
銘文(裏) 写作者(所蔵者)の留書等 | 「弘化二晩春/坂東藏」 |
備考 | – |
解説 | 画の模写と考えられますが、原作者は不詳です。画題の鳳凰・麒麟は、ともに古代中国の想像上の動物で、亀・龍とともに四霊獣として尊ばれました。いずれも聖徳の天子出現の兆しとして現れる瑞獣(めでたい動物)とされています。 |