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作者 | 池大雅 |
法量 | 縦28.3cm×横47.2cm |
解説 | 本品は池大雅自身の手になる本画(完成画)で、平成2年に当館の所蔵となりました。画面左上に見える落款は「霞樵」、印章は「無名」「貸成」の白文連印で、大雅が「無名」「連印」の名・字を名乗ったのは寛延2年(1749)のこととされるので、これ以降の作となります。初夏の柳と水辺を描いた画像には、来舶清人画家・伊孚九〈いふきゅう〉の蕭散体(あっさりと枯淡な感じのする画体)の影響が想起されるといわれています。なお、当館はこの作品の粉本も所蔵しています。こちらからご覧になれます。 |